Sunday, May 23, 2010

カーネギホール、シーズン2009-2010 最終日

指揮者ヴェルザー・メストwithクリーブランド管弦楽団 on 5/51/2010


ベルクのルル組曲が目当てで、熱あったけどがんばって行きました。
1.ロンド 2.オスティナート 3.ルルの歌  4.変奏曲 5.アダージョ

私がニヤリしたのは↓4:変奏曲の始まり。
”4)変奏曲〜第3幕:夫殺しで警察に追われ、ロンドンの貧民街に売春婦として身を隠しているルルの情景を描写する第1場と第2場の間の間奏曲”

パリのお金持ち社会のパーティーシーンから夫殺し罪で警察に追われロンドンのゲトー街にシーンが変る最初の出だし。

暗〜くて、どんより曇り、湿ったロンドンの路面、シトx2、ドロx2したゲトー街の空気感、これから始まるルルちゃんの悲劇のThe ENDの予感。

↑の描写をアメリカのオーケストラとオーストリアの指揮者の組み合わせによる、彼ら独自の表現力でみごとに演奏されてました。


メトロポリタンオペラ
でメトオケによるオペラLuLuを観てー>数週間後、クリーブランドオケでルル組曲を聞き直し、指揮者メストの表現力、曲への解釈(変態、音オタ好みよりツボ)、アメリカ製オケをきっちりディレクションする力、がよくわかりました。 メスト、テンポ早いです。正確&冷静、サクサク、しれーとプログラム演奏進めてきますが、その表現力は独特でちょっと変ったアレンジが好きな変態好みです。

カーネギホールの2010シーズン締めにふさわしい演奏を耳の肥えたカーネギ常連客と共に体感できてよかった。お金払って、会場に足はこんで、聴く。

どんなに自宅の良いオーディオで聴くより、意味と価値がある。

Saturday, May 15, 2010

The 凹んだ日の夜に、

聴いて、明日の朝には再び立ちあがろうと勇気を出す。海外生活において自分の身は自分で守るしかない時は結構ある。



歌詞




歌詞