(↑ あ、電車が邪魔～。スカラ座正面が。。。）
Filarmonica della Scala with Christoph Eschenbach
90分、休憩なしの直球で「BRUCKNER Symphony No. 7」をスカラ座で聴いて来ました。
この週末のカーネギホールでのウィーンフィルの３日間公演を見逃したのも全く後悔なし！！な感動の演奏で、前半はあまりの迫力でうっすら涙。。。
オペラをやるオケの抑揚のつけ方は上手い！ わたし、４階のサイドで聴いてたけど、２階席センターだったら音量の大きさに後半つかれてたかも。
ＮＹＣに引っ越してから、クラッシク好きのＫさんにひぱっられ、わけわからずに聴きにいっていたけど、、、
知らないうちに耳が肥えてきました。 指揮者の表現したい世界がなんとなく見えるようになってきた。
What a lucky I am!!! 音楽好きでよかった☆
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