日本での初就労が決まったんだけど、なーーんかスッキリしない。
プータローで職場のストレスもないお気楽な生活が終わってしまうのが嫌なのか、、
今回の就職先の業界に特に興味がないからなのか、
そもそもアメリカで全てやりたい事をしてしまったので、人生の目標がないから気持ちがふらついてるのか、
震災後の日本に何十年ぶりに降り立って自国のヤバさに気が滅入ってるのか、
まー、かといって、生きる意味はなんだ?って考えはじめたって引きこもっちゃうからね、
当面は、
日常の幸せを感じて生きてみようと思う。 当たり前かもだけど、なるべく気分よく一日を過ごすとかね。
次の楽章の人生の目的を見つけるために。
A new chapter in my life will begins soon ;))
Friday, December 2, 2011
Sunday, November 20, 2011
Saturday, November 12, 2011
Sunday, May 8, 2011
WMC 2011
Yay, Questlove
大好きな仲間といってきました。Body & Soulでやや涙。NYでよい経験をしたなーと思って。Away(旅)に出ると感じるものも多いです。
今年もビーチ入らずで、食べて飲んで踊って、飛行機乗り遅れで The End.
Saturday, February 12, 2011
Saturday, January 29, 2011
SomethingALaMode
私の目線にちかい" NY"のPV。 やっぱNYって絵になるね。
フランス拠点のYellow Productions レーベルから。
SomethingALaMode Feat. K.Flay "5AM" 2010/April
あと6週間。
フランス拠点のYellow Productions レーベルから。
SomethingALaMode Feat. K.Flay "5AM" 2010/April
あと6週間。
Thursday, January 13, 2011
Pelleas et Melisande at MET/ Simon Rattle
サイモン ラトルのMETデビューの作品をみてきた。
「ペレアスとメリザンド」
作曲:Claude Debussy (ドビュッシー 1862〜1918)
内容:ベルギー人M. Maeterlinck(メーテルリンク1862〜1949)の戯曲を作曲者が改訂して台本を作り、表情のこもった朗誦の自由で流動的な旋律。神秘的で象徴的な要素を生かし、幻想的な中に生々しい人間の葛藤を描いている。フランス語 5幕
オペラは、ぶっちゃけ、まだ好きになれない。 $100以上のチケット買ってオペラいくなら、ビルボートチャートTOP 10にいる今時アーティストのコンサートに行く。
今回は、ラトル親方がMETにてピットにはいるから、行ったのさ;))
ラトルが引き出す、メットオケの最高の音質, ブラボー!!
メットオケの、色彩豊かな響き、美しさ、表情の豊かさを演奏でだせちゃうその技術力、オー、ブラボーー!!
それぞれの楽器が各パートをやってるのに響き全体が調和し、ゆっくりとしたテンポで話をすすめていく。
日本むかし話を思い出した。あれも、ナレーションのおじーさんORおばーさんが、「山から鬼がでてきて、ばあさん食ってしまったとさ。。。」とのんびりした語り口調でゆっくりとしたテンポで話が進んでいく。 なんだけど、話の内容は悲惨。。。
ハープは、旦那の弟といい感じになっちゃう、メリザンドの乙女の恋ごころ、
AND
コントラバスは、そんなワイフに嫉妬する旦那の心を表現してる、
んじゃないかと思いましたが。。。(わたしには、学識ありませぬ。すべて感覚でモノ述べてます。。。。)
全体の響きがあるんだけど、そのなかに細部の音色がある。 これが、作曲者の狙う”神秘的で象徴的な要素”をだしているんだろうか。
やりよる、ラトル。やりよるな、メットオケ。
Unforgettable night!
「ペレアスとメリザンド」
作曲:Claude Debussy (ドビュッシー 1862〜1918)
内容:ベルギー人M. Maeterlinck(メーテルリンク1862〜1949)の戯曲を作曲者が改訂して台本を作り、表情のこもった朗誦の自由で流動的な旋律。神秘的で象徴的な要素を生かし、幻想的な中に生々しい人間の葛藤を描いている。フランス語 5幕
オペラは、ぶっちゃけ、まだ好きになれない。 $100以上のチケット買ってオペラいくなら、ビルボートチャートTOP 10にいる今時アーティストのコンサートに行く。
今回は、ラトル親方がMETにてピットにはいるから、行ったのさ;))
ラトルが引き出す、メットオケの最高の音質, ブラボー!!
メットオケの、色彩豊かな響き、美しさ、表情の豊かさを演奏でだせちゃうその技術力、オー、ブラボーー!!
それぞれの楽器が各パートをやってるのに響き全体が調和し、ゆっくりとしたテンポで話をすすめていく。
日本むかし話を思い出した。あれも、ナレーションのおじーさんORおばーさんが、「山から鬼がでてきて、ばあさん食ってしまったとさ。。。」とのんびりした語り口調でゆっくりとしたテンポで話が進んでいく。 なんだけど、話の内容は悲惨。。。
ハープは、旦那の弟といい感じになっちゃう、メリザンドの乙女の恋ごころ、
AND
コントラバスは、そんなワイフに嫉妬する旦那の心を表現してる、
んじゃないかと思いましたが。。。(わたしには、学識ありませぬ。すべて感覚でモノ述べてます。。。。)
全体の響きがあるんだけど、そのなかに細部の音色がある。 これが、作曲者の狙う”神秘的で象徴的な要素”をだしているんだろうか。
やりよる、ラトル。やりよるな、メットオケ。
Unforgettable night!
Friday, January 7, 2011
Thursday, January 6, 2011
A Happy New Year!
新年あけましておめでとうございます。
今年は、"The 激動の年”となること間違いなしですが、自分を信じ勇気をもって未知の世界に飛びこみたいと思います。
AND
いつもながら、良質音楽をバンx100ききまくる年としたいです。
↓、がき使いみながら Toycamera Analogcolorってソフトで写真をトイカメラ風味にいじってみた。ソフト名がはいるのがいただけナイ。でもフリーソフトだからね、、、遊び感覚で遊んでみよっと。
カウントダウン後にJazz at Lincoln Centerにいくとこ。
今年はJazzで幕開けっす☆
今年は、"The 激動の年”となること間違いなしですが、自分を信じ勇気をもって未知の世界に飛びこみたいと思います。
AND
いつもながら、良質音楽をバンx100ききまくる年としたいです。
↓、がき使いみながら Toycamera Analogcolorってソフトで写真をトイカメラ風味にいじってみた。ソフト名がはいるのがいただけナイ。でもフリーソフトだからね、、、遊び感覚で遊んでみよっと。
カウントダウン後にJazz at Lincoln Centerにいくとこ。
今年はJazzで幕開けっす☆
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